前回の記事の続きです。
が、タイトル通りとはいかない内容です。
あ、前回の記事で海外のカード文化には、同じカードを大量に集める人はあんまりいないと書きました。
あんまりいませんが、存在はしています。
最近だとフシギバナコレクターを見ました。GBプロモフシギバナに海外版を大量に持っていました。
海外の方との交流やコレクションを眺めて、自分もグレーティングに挑戦したい気持ちが結構あります。
ベケットの日本支社だと、1枚3400円からだそうです。
10枚で30000円オーバー!
私なら通信進化キャンペーン5枚セットと買う値段です。
挑戦するならその1

ひかるヨルノズク
ひかるポケモンコレクターですから、状態のいいひかるポケモンは結構持っています。
この1枚は自力で拡張パックから当て、即スリーブした1枚。
しかし・・・・

右上の角が白くなっています。
開封&即スリーブでこれですから、初期傷としかおもえません。
海外にはひかるポケモン日本版のPSA10所持者は存在します。
最近も見かけました。
この傷でPSAの鑑定はいくつなのかが気になるのです。10になるのかならないのか。
ならないのであれば、拡張パックの時期によって製法が異なることになるんでしょうか。
お次はこれ
その2

初版 かいりきリザ-ドン
表面はきれいなんですが、しわが一部にあるんです・・・・・
はたしてこれはいくつなのかが気になります。
10段階中5の「EX」ぐらいになればなー
とは思っています。
この高騰ぶりだと、新しいかいりきリザ-ドン入手は難しそうですしね。